裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
千福が丘地区の汚水処理に関するものといたしましては、地区、管理組合及び市内のコミュニティプラントを所有する地区の代表で構成されておりますコミュニティプラント協議会などの関係する団体並びに地区の皆様からの要望を受けまして、出前講座や説明会及び地区ヒアリング等を実施してきております。
千福が丘地区の汚水処理に関するものといたしましては、地区、管理組合及び市内のコミュニティプラントを所有する地区の代表で構成されておりますコミュニティプラント協議会などの関係する団体並びに地区の皆様からの要望を受けまして、出前講座や説明会及び地区ヒアリング等を実施してきております。
地域のほうにはどうだということになるんですけれども、地域のほうについても、出前講座とかの依頼があれば、ペット避難も重要になりますので、そういったことについても、周知、避難の仕方、ペットの扱い方等を周知できればというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。10番、富田まゆみ議員。 ◆10番(富田まゆみ) (6)にいきます。
なお、子供たちへの郷土愛を育むような教育については、現在も行っている夏休みの子供教室あるいは小中学校への出前講座、こういったものを充実することによって、これまで以上にこれを契機として郷土愛を育むような取組をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(松本均) 続いて、大項目 2の (3)、答弁を求めます。原田こども希望部長。
このため、本市においても、これまで市政出前講座や学校教育などでハザードマップなどを用いて自宅にいる危険性、避難の準備や方法、避難行動するタイミングなどを事前に確認していただくよう説明するとともに、マイ・タイムラインの作成をサポートするなどその必要性や重要性を伝えるよう取り組んでおります。 また、現在は、県と連携し、「わたしの避難計画」を普及するよう準備を進めております。
そのため、耐震性貯水槽の設置場所や操作方法については、毎年12月の地域防災訓練や市政出前講座、上下水道局の広報紙「くらしと水」などを通じて周知を図ってまいりました。 そのような中、台風15号による断水区域内のほとんどの耐震性貯水槽の活用が図られた一方、一部の地域で活用されなかったのは、設置場所や操作方法について、地域の皆さんへの周知が十分ではなかったことによるものと考えております。
市内全域に133人いる環境美化推進委員の皆様に、ごみ集積所や近隣の巡視を行っていただくこと、市内全域を対象にした清掃運動を実施すること、出前講座を実施することなどにより、地域の環境美化に努めています。
また、復旧まで時間がかかる可能性もありますので、市民の皆様におきましては、電池や携帯電話のモバイルバッテリー等の備蓄について、防災マップや出前講座等を通じて周知しております。 私からは以上でございます。 ◆15番(船山惠子議員) ありがとうございます。 ○議長(鈴木弘議員) ちょっと待ってください。都市整備部長。
それから、2つ目の取組としては、しずおかSNSマナーアップ共同研究プロジェクト実施要綱に基づきまして、希望する学校への出前講座も実施しております。先ほどの静岡大学の塩田研究室で指導教育を受けた学生や大学院生が学校へ講師として登壇して、子供たちのインターネットの適切な利用に向けて、カードなどを使って分かりやすく学級担任と連携して授業を行うもので、学校から好評をいただいております。
市政出前講座は、地域とか生涯学習施設、または企業から希望があればお伺いして、制度の説明とともに、性の多様性についての理解促進に取り組んでおります。
私どもも、いろいろ出前講座や市のホームページ、あるいはパンフレット、ラジオ等を通じて皆様にできるだけ備蓄するよう呼びかけてはおりますが、現状まだこういった数字ということで、もう少し周知が必要だなと感じているところでございます。
このため、避難支援者の確保につきましては、ホームページ等により自治会の好事例を紹介していくほか、自主防災組織事務説明会や出前講座等を通じて、共助の地域ぐるみの活動として、地域の皆様に災害発生時には適切に避難活動を実施していただけるよう、さらなる啓発を推進してまいります。
もう一つが私どもでやっておりますまちづくり出前講座ですとか、あとシティセールス、そういったところにもそのゴーグルを持っていって、そこで見ていただきながら、その構成資産のすばらしさを知っていただいて、広く誘客につなげていくというふうな使用方法を考えております。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) ホームページは使ってはいいか。ホームページ。
これらのことにつきましては、「広報みしま」令和元年12月1日号に記事を掲載するとともに、市のホームページでも周知を図っているところでありますが、情報発表時に、市民の皆様に混乱を招かないよう、今後はさらなる周知を図ることとし、出前講座や自主防災組織事務説明会等の機会において、住宅の耐震化や家具の固定の推奨と併せ、南海トラフ地震臨時情報の認知度向上に努めてまいりたいと考えております。
さて、町では、例年様々なメニューの町職員出前講座を実施しておりますが、そこで提案なんですが、高齢者のみを対象にしたタブレット、スマートフォンのカリキュラム、出前講座をそれぞれ早急に設けるべきと思いますが、いかがでしょうか。答弁を求めます。
皆さんで、例えば、こういう場所でこういう研修会をやるから、そこへ集まってというのも必要ですが、出前講座をやってみるのも必要でしょうし、できることなら地域に出ていくときには情報リテラシーなんていう言葉は使ってもらいたくないし、理解できないと思います。この中にも難しい言葉がやたら入ってくるじゃないですか。バックキャストとか、僕は釣りの話かなと思ったのですが、釣りじゃないんですよね。
本市としては、今後10月末までに事業提案があり、具体的な展示内容や施設の外観なども見えてまいりますので、出前講座やイベント、SNSなど様々な機会を通じて広く情報発信し、市民の皆さんが本施設の完成を期待していただけるよう努めてまいります。
市は、これらの取組が消費者や事業者の理解をもって適切に行われるよう、制度の普及について、環境大学や出前講座といった環境教育の場や広報など、あらゆる媒体を通じて啓発していきます。 また、事業者の優良な取組や再資源化等の取組についても情報収集に努め、これらを広く発信していくことで水平展開されるよう取り組んでまいります。
市では、防災ハザードマップを全戸配布し、浸水区域や土石流警戒区域、避難所や避難行動等の周知、自主防災会勉強会、研修会の開催や防災出前講座の実施、浸水害、土砂災害を想定した訓練等を実施いたしまして、豪雨災害の減災に取り組んでおります。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (3)でございます。
学校で行う出前講座で、市の学芸員から学校周辺の歩く博物館コースとそのポイントの説明などを行っており、その結果、児童生徒が地域を知るための活動として、実際に歩くといった利用も見られます。 私からは以上です。 ○議長(小松快造議員) 産業振興部長。
実効性のある個別避難計画の作成のためには、同意の取得、未回答者への対応及び支援者の確保が課題となりますので、引き続き要支援者名簿への登載と個別避難計画の必要性を要支援者の皆様に理解していただけるよう広報みしまやホームページ等で周知に努めるほか、自治会連合会、民生委員児童委員協議会の合同役員会議をはじめ、自主防災組織事務説明会や出前講座等を通じて、共助の地域ぐるみの活動として、地域の皆様に具体的な避難支援者